Monthly Archiv: 8月, 2014

自作パソコンのメモリ

パソコンが正しく動作するためにはメモリが必要不可欠です。メモリは一時的に情報を記憶しておく部分で、容量の大きいものほど一度に記憶することができる領域が増えるのでパソコンの処理を効率よく行うことができます。高性能なメモリほど動作速度が早くなると考えてよいでしょう。

メモリの規格

メモリの規格にはDDR、DDR2、DDR3などがあります。現在主流になっている規格はDDR3です。ですが、利用しているマザーボードによってはまだまだDDR2に対応しているものも多いため、マザーボードを選ぶときに必ず確認しておかなくてはなりません。マザーボードを購入した際に取扱説明書やパッケージなどに対応しているメモリの規格が記載されているので調べておきましょう。最新おすすめゲームパソコンなら絶対にDDR3のメモリが搭載されているので大丈夫です。

メモリのスロット

自作パソコンの強みはメモリのスロットが多いということです。メーカー製のマザーボードだと2つ、4つのメモリスロットしかないことがほとんどですが、自作パソコンで多く利用されているATXというマザーボードなら4つから6つのスロットが、MicroATXなら2つから4つのメモリスロットがあります。

また、最近ではデュアルチャンネル、トリプルチャンネルに対応しているマザーボードが多いため、これらを利用するために2枚組みのメモリを購入する、あるいは3枚組みのメモリを購入することをオススメします。

メモリの相性

メモリにはマザーボードとの相性がある場合があります。もしも相性の悪いメモリをセットすると、動作が安定しなかったり、最悪の場合だとマザーボードが壊れてしまうことも。必ずマザーボードの相性を確認しておきましょう。マザーボードの商品紹介サイトなどに「動作確認メモリ一覧」といった紹介ページがあるはずですので、その中から選べば間違いありません。

OSとメモリ

ODには32bitと64bitがあります。32bitだとメモリを4GBまでしか認識することができません。ですが、64bitなら8GB、16GBと大容量のメモリに対応することができます。